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ViPowER VP-1028LSF IDE to USB2.0 SwapRACK |
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ViPowER製 リムーバブルケース
いろいろデータが増えてきたら便利ですな。
ハードディスクをビデオカセットテープのように
抜き差し交換して使います。
以前から激安のViPowER製を愛用していた
のですが面白い物をみつけました
【IDE→USB2.0変換】リムーバブルケースです。 |
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ViPowER VP-1028LSF
IDE to USB2.0 SwapRACK
秋葉原の店頭で3,000円程度でした。
※最近はViPowER製品をみかける機会が減りましたが(Quick) (SW Technology) が通販で取り扱っているのを確認しました。2006.03
このリムーバブルケースの特徴は 外側のフレームがIDE接続のHDDをUSB2.0接続に変換しているところで、Windows-XPの標準機能を使いホットスワップ(PCを起動したままHDDの交換)が可能です!
イメージとしてはUSB2.0外付けハードディスクケースをPCの5インチベイに内臓してしまう感じです、しかもリムーバブルケースなのでHDDの交換が簡単にできます。 |
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一般的なリムーバブルケースは IDEコネクタになっているところがUSBコネクタになっています。
IDE→USB2.0の変換チップが茶色の基盤に搭載されています。 |
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接続するのはUSBケーブルと電源ケーブルだけ。 |
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付属のUSBケーブルは両端ともコネクタタイプです、マザーボード上のUSBピンには直接つける事ができないので、外にケーブルを引き回すことになります。 |
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後ろにケーブルを引き出します。
ちなみにこのPCはASUSの小型ベアボーンTerminator
P4-533A です、既に後継のTerminator2シリーズが市場に出回っていますが、Terminator2は2つある5インチベイ両方に光学ドライブ用のフタが付いてしまいリムーバブルケースが使えなくなりました。 |
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後ろのUSBコネクタに接続します。
付属のUSBケーブルは1.2mの長さがありました。
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外部にUSBケーブルを引き出すのが嫌ならばUSB2.0増設ボードを使用すると良いですね。
左のボードはUSB2.0以外にもIEEE1394、S-ATAが搭載されている増設ボードですが、USB2.0だけの増設ボードなら1,000円前後で購入できると思います。 |
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購入するときは内部にUSBコネクタが付いているタイプかよく確認してください、外側にしかUSBコネクタがないものもあります。 |
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内部USBコネクタにリムーバブルケースからのUSBケーブルを接続します。 |
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PC内部で接続が完結します、
スッキリ。
このPCはTerminator P4-533Aではなく MicroATXの自作PCです。
M/B:MSI MS-7060(SiS661FX+SiS964)
PCケース:URBAN Micro BLACK(DOS・PARA)
P4-3.06、PC2100-512MB、ST380021A、
RADEON 9800PRO |
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付属のインナーケースです。 |
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今回使用する VP-1028LSF IDE to USB2.0 SwapRACKは内臓するハードディスのジャンパーを【
MASTER 】(マスター)に設定しておかないと認識しません。 |
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インナーケースに市販の2.5インチ→3.5インチ変換基盤をセットしたものを作っておくとノートパソコンのHD換装の時に便利です。
友達のパソコンサポートが多い人にお勧め・・ |
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ViPowER製 アルミインナーとも互換性があります。 |
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こっちのが見た目はいいですな。 |
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電源を入れてみました。
Windows-XPでは特にドライバをいれることもなく、普通に「E:ドライブ」として認識されています。
※「C:」「D:」ドライブはIDE接続の内臓HDDです。また「E:ドライブ」のヴォリュームラベル(SAM_120G)はドライブのプロパティ画面で後から自分でつけたものです。 |
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デバイスマネージャです。
(HDDの名前)+(USB Device)という名前で表示されるようです。 |
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上記のデバイスマネージャの画面で「プロパティ」を開いてみました。
ディフォルトで「書き込みキャッシュ」が「無効」になっていました。起動中に抜き差しするので「書き込みキャッシュ」はこのまま「無効」の設定にしておくべきでしょう。 |
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先ず、取り外そうとするドライブに関する全てのアクセスを終了します。
開いているフォルダは閉じます、ドライブ内のデータを仮想ドライブにマウントしていたら外します、またネットワーク経由で別のPCがアクセスしていないか確認しましょう。
全てのアクセスを終了したらタスクバー右下の「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリックします。 |
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現在接続されているUSB機器の名前が表示されます。
USBメモリなど他のUSB接続の記憶装置も同時に使用している場合、ドライブ名だけが違う同じ文章が並んで表示されます、取り外したいドライブ名を間違えないように確認してからクリックします。 |
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「安全に取り外すことができます」とメッセージが表示されたらHDDを取り外すことが可能です。
リムーバブルケースのスイッチをOFFにしてから若干の間はHDDの円盤が回転している音がします。HDDを引き抜くのはリムーバブルケースのスイッチをOFFにしてから少し時間をあけたほうが良いかもしれません。 |
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取り外そうとしたドライブが使用中だとエラーメッセージが表示されます。
よく確認して再度「ハードウェアの安全な取り外し」をクリックしましょう。
たまに全てのアクセスを終了したはずなのにどうしてもエラーが表示される場合があります、この場合は諦めて通常のリムーバブルケースと同じようにPCの電源を落としてから交換しましょう。 |
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HD Tune(Ver2.10)で転送速度を計測してみました
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【MAXTOR 6E040LO】
[40GB/ATA133/7200rpm/10ms/2MB]
Min 10.6MB/s
Max 24.9MB/s
Average 23.8MB/s |
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【IBM IC35L040AVER07】
[40GB/ATA100/7200rpm/8.5ms/2MB]
Min 17.2MB/s
Max 24.5MB/s
Average 21.0MB/s |
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【SAMSUNG SV1204H】
[120GB/ATA100/5400rpm/8.9ms/2MB]
Min 16.2MB/s
Max 22.6MB/s
Average 19.0MB/s |
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実際に約 1GB(993MB)のファイルを内臓ハードディスク(C:)とリムーバブルケース(E:)の間でコピーをして完了までの時間を測ってみました。
内臓(C:) → リムーバブル(E:) 52秒 = 19MB/s
内臓(C:) ← リムーバブル(E:) 49秒 = 20.26MB/s
ほぼ HD Tuneの結果どおりで実効速度 20MB/秒
前後でした。やはり S-ATAやIDE(ATA100)接続とは実効値でも倍以上の差がありそうです。高速な書込みが必要になるキャプチャの作業ドライブには向いていないかもしれません。
しかし 20MB/秒ということは bpsで表すと160Mbpsとなり、これはLAN経由でデータを転送するよりも実効速度で2倍くらい高速です。この速度ならリムーバブルHDD内に置いたDviX、WMVなどの動画データを直接再生したり、イメージ化した動画データをDAEMONなどの仮想ドライブにマウントして再生することも問題ありません。
PCの電源を落とさずにHDDを交換できるのは非常に便利なので、データ保管用のドライブとして使用するのであれば十分に利用価値があると思います。 |
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ViPowER製リムーバブルケースは以前から、内臓している小型FANから異音が発生する問題があります。
今回のVP-1028LSFも2ヶ月ほど使用したあたりで異音が発生するようになりました。ViPowER製品は5年以上前から使用していますが、同じ小型FANを使用している製品ではほとんど異音が発生しました。800円前後で販売されているIDE接続のフレーム・インナーフルセットと同じFANが使用されているので FANの品質もそれなりかと・・
市販のFANと交換するならタテ4cm、ヨコ4cm、幅1cmの12v
FANになりますが、2,000円前後すると思います。
ケース内のエアーフローが良くてリムーバブルケースのFANを止めた状態でもインナー前面からエアーを吸い込んでいるのならば取り外してしまうのもアリかと。
自己責任ですが。。 |